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デジタルメモ ポメラー!
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2009.01.26 Monday 19:16昨日から激しく気になって購入意欲まんまんのもの。
その名はポメラ。
テプラで有名なキングジムから出てる電子メモです。
もうネットブックなんて、なんて余計なものばかりなんだというほどに
ポメラはシンプル。ほんとにメモ作業のみです。
でもね、そういうのを待っていたんだよー!
今まで携帯のメモ機能とメモ帳とを使ってましたけど、
それぞれ用途がほんとに少量の備忘録としてや、
じっくり書く時間を確保した上でないとかけない、など使い分けていたわけですが
このポメラがあったらその丁度中間を担ってくれるアイテムになるわけですよ。
気軽に持ち歩ける大きさと370gの軽さに、起動に2秒の手早さ。
PCほどデータの損失を気にしなくても良さそうなシンプルさ。
更に電池で20時間ももつのもうれしい、アウトプットに最適なテキスト専門機。
欲しい〜。
JUGEMテーマ:デジタルガジェット
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「キイナ」…
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2009.01.21 Wednesday 23:55「相棒」の直後にやるドラマのせいか
警察組織としてのリアリティは皆無に等しい内容になっちゃって
それがドラマとしても弱い&軽い印象でした。
この時間の日テレはこういう感じといえばしょうがないのかなぁと。
もうちょっと骨がある内容期待して見たのだけど…う〜難しかったようです。
菅野美穂ものキイナという役も
ふわふわした役柄にしたいのかもしれないけど
どうにも役を作りきれてないという印象。
似たような天才的捜査をする役柄で「ケイゾク」の中谷美紀の柴田純も
ありましたけど、
ふわふわした天才というとこちらがあまりに良かったので、
天才捜査官と汚ギャルならぬ汚姉は相性が良いじゃないかと
変なとこに解決策を見出だしてしまおうかと思えてしまう。
それにしても真偽は別にしてもし自分の心臓が人に移植されたとしたら
どんな癖やら習慣がドナーに出現する可能性があるだろうかなと
ちょっと考えてみるけど、大して個性的なもんが浮かんでこなかった。ちっとさびしい。
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話を聴こうと思う
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2009.01.21 Wednesday 19:33オバマ大統領就任式典での言葉。
聞いてみようと思う第一印象。
うまいんだね、演説が。
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バッグ、ナツキbyキタムラ
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2009.01.14 Wednesday 12:29最近これに興味津々です。
ナツキbyキタムラ。
加藤夏希プロデュースのキタムラのバッグ。
普通のキタムラのバッグは機能性が非常に優れたものが多く、
ナツキbyキタムラはそれに比べると若干機能性は落ちるものの
センスの良さは普通のそれに勝るすばらしさ。
いいなぁ。
キタムラのサイトで全商品が詳しく見ることができるのも素晴らしい。
機能性が優れてるとはいってもどうなってるのか見えなきゃ
分かってもらえないから、ってことですかね。 -
バッグインバッグとかインナーバッグとか
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2009.01.13 Tuesday 15:51要は普段持ち歩くバッグの中身を入れ替えがすぐにできるように
小さく整理収納することができるバッグのことを言うようで。
バッグの中もばらばらにならず綺麗になるし良いことずくめ。
いいのないかと探してみたら
タンタマールのVIPというのが良さげ。
でも近くに取り扱う店がない様子。
最近では無印良品でも色々種類がでているようなので、
それならすぐにいけるのでちょっと見てみようかな。
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「消したい過去・消せない真実」
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2009.01.13 Tuesday 11:41集団自決やそれについての軍の関与、
政府の戦争美化、日本の「戦争が出来る国」化。
偏った本しか読んでこなかったのか、
頭がそれ以上発達できないのか、
美しい戦争があると大真面目に信じている人たちによる、
また戦争による目先の利益獲得を目論んでいる人たちや企業による
馬鹿としか言いあらわしようがない軽薄で愚かしい振る舞い。
「集団自決」表記の削除、日本軍による加害者面としての関連文の削除についての
教科書検定をめぐる裁判、執筆者、集団自決の生き残りの方、沖縄の人々の思い
を取り扱った番組でした。
(12月22日の再放送の様子)
「美しい」という言葉の意味を理解できない人間が使うと本当に醜くなる恐ろしい言葉。
そしてそれを省みる姿勢なしに恥ずかしげもなく語ってしまう人。
ただし、本当に恐ろしいのは
そういうことに思いをはせることもなく
無関心で毎日を過ごす人。人。人。
操られていることにも気付かず、
いいカモだと思われていることも分かっていない。
被害者予備軍なのに。
JUGEMテーマ:テレビ全般 -
欽ちゃんの仮装大賞がつまらなくなった理由
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2009.01.12 Monday 11:44先日ちょっと見た欽ちゃんの仮装大賞。
受賞者発表のとこだけを見ておもったこと。
昔の作品と現在の作品の程度の差がはなはだしい。
毎回毎回、集団による「骸骨の運動〜」みたいな内容の作品が
焼き直しのように発表されるのはいい加減にしてほしい。
どこか真新しさがあるならまだしも、本当にただの焼き直しであることが多いのだもの。
採点の仕方が甘すぎて20点が容易にでてきやすくなったのも興ざめの原因。
あの程度で20点という作品があったときに、
すばらしい作品までもが同等の20点扱いというのには
やってる側だって腹が立たないのだろうか。
少なくともそのために勉強もして知恵も体力も振り絞って、という参加者がいたなら
抗議したくなる気分になってもおかしくないと思うけれど、
もしかしたらこの番組にはもうそういう気骨ある人はいないのかもしれない。
そういう人はもう見切りをつけてしまったのかもしれない。
学芸会的作品があるのは仮装大賞だからまぁよいとしても、
それしかないのなら番組としては終わりじゃないのかと思えてしまいます。
大して面白くも楽しくもないのに、私たちがんばったねみたいな姿だけ流すのは
正直もうお腹いっぱいで食傷気味です。それまでの過程はおまけみたいなもんで
出場する人にとっても一番見せたいものも見せるべきなのも作品なのだし。
出場者の自慰的行為ばかりを公共の電波を通して流されるのは勘弁してほしい。
最近の仮装大賞に欠けているのは
科学的な働きを利用したものや、振り絞った知恵、抜群の演技力、
また、それら全てがバランスよくあるものだと思います。
あとは老年参加者とか。
JUGEMテーマ:テレビ全般 -
香山リカ『私は若者が嫌いだ!』
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2009.01.06 Tuesday 01:00香山リカ氏の『私は若者が嫌いだ!』という本を書店で発見&購入。
香山氏の本でこのタイトルはなかなか狙ってつけてるなぁとは思えど
こういう本は大抵書店のはしごや長時間の立ち読みで済ませてしまう類。
実際、この本に書かれていることは他の本でも何度か目にしたことがあるような
ことが大半を占めているように思えました。
それでも今回買うに至ったのは、
第6章にある [刹那主義ではない「現在志向」] のためかもしれない。
厚い書籍でもないから、ざっと数ページでその項目も終わってしまうのだけれどね。
ならなおさら立ち読みで持ってかえれるじゃないか、と思えるところを
今回は買ってます。
最近この“現在志向”とか過去だ未来だという時間への意識について
興味を持って調べ物をしているから、そういうことに少しでも関するものを
傍に置いておきたかったのではないかと、自己分析…。
ちなみに、内容について言えば、まだ途中ではあるけれど、
決別宣言ではない様子。根底に愛があるのは変わらないけど、
その愛の経過として辿る道筋なんじゃないのかなぁという印象。
そういう本をそういうタイトルで出した、というのは
色々勘ぐってみて、そういう気持ちになるのはわからなくもない。
だから批判という形にしたくはないという気持ちがあるのだけれど、
一見突き放したかのような態度を取ってみても、本当に伝わるべき人には
伝わらないのではないかと思えてしまうのです。
JUGEMテーマ:新書 -
悪魔の手鞠歌での殺されっぷりに仕事を見た
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2009.01.05 Monday 23:47金田一シリーズの悪魔の手鞠歌にて、
かたせ梨乃扮する老婆に後ろから鉈でぶったたかれるだけならず、
燃えさかる囲炉裏に顔面から突っ込むという荒業のスマートさ。
谷原章介グッジョブ。
はたまたスタントマンならスタントマン、グッジョブ。
何度観てもスマート過ぎて笑える。 -
初夢は遅刻
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2009.01.02 Friday 22:50いまだかつてないほど正月感覚がゼロに近い、今年のお正月。
年末年始変わらず働き続けてればそうなるのも自然なことですわ。
もうこれは世の中を悪くしてるのは絶対にサービス業に違いない。
サービス業、ちっとぐらいはサービスすんの止めましょう。
てことで今年の初夢は出勤場面でした。
何故か急行だか特急に乗って出勤しようとするも
下車し損なって遅刻、という
なんつう幸先悪さ。
更に、他人様の初夢にも出演した様で
それも仕事のことで言い争う内容だったとか。
さんざんな夢過ぎる(笑)。
絶対サービス過剰社会のせいだー。
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