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2012.05.08 Tuesday
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“大きいお友達”のプリキュアデビューの仕方
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2010.05.02 Sunday 18:56何が 何して どうなったのか 思い出せないけれど
とにかく プリキュアデビューしました。
シリーズ放送中のプリキュア。
今やってるのは「ハートキャッチ プリキュア」。でも
デビューしたのはデビューにふさわしく初代の「ふたりはプリキュア」。
オープニング見て大きいお友達は思いました。
これ、アクションシーンが幼児系番組の描き方じゃねぇぜよ。
しかもなんだか女の子なのに肉弾戦ぽいじゃないのよ。
魔法のステッキとか、シンボリックなおもちゃメーカーの顧客ほいほいは?
ちょっと目から鱗ぼろぼろ。
初代のOP曲の入りがピンクレディー風でちょっと
とまどいながら見ちゃったけど、慣れるとどうってこともない。
ということで小生しっかりプリキュアシリーズをWikipediaで調べてきました。
うんうん。
長いよシリーズ。
セーラームーンよりも長いんだそうな。
セーラームーン面白かったし好きだったよ。
プリキュアは反タキシード仮面戦法なのか。
これは新しい。
さて、近くに小さい子どもがいるわけでもないような
“大きいお友達”がプリキュアを堂々と楽しむためにはどう言えばいいか
うんうん頭をひねって考えてみたよ。
こんなのはどうだろう。
幼児(幼児幼児といってバカにするとそのうち痛い目に合うぜよ)に
大人気の番組プリキュアを楽しむ研究することで、
今後の日本を担う女子の潜在的な文化、行動規範を読み取り、
日本の将来を予測する。
だって、女の子向け番組で恋愛要素を引いた番組を見ることが習慣になるんだじぇ?
それってゆくゆくは考えてみたら結構大きい影響与えそうぢゃん?
どうだ、このもっともらしい“大きいお友達”の理論武装。
これで晴れてプリキュアを楽しむことにします。
JUGEMテーマ:アニメなんでも
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